ワールドカップ苫小牧大会3日目、1000m(B組)に出場した小田卓朗選手は、本領を発揮して1.11:432,リンクレコードで優勝、次回のポーランド大会ではA組に昇格することとなった。
小田卓朗選手のタイムは、A・B組合わせても全体5位のタイムで、今後の活躍が期待される。
左から2位Alexey Yesin選手(ロシア)、小田卓朗選手、3位近藤太郎選手
左から師円選手、小田卓朗選手、一戸誠太郎選手
選手の皆さん、応援団の皆さん、大会関係者の皆さん、大変お疲れ様でした!
浦河町出身のスピードスケート競技オリンピック選手の小田卓朗選手、ウイリアムソン師円選手の応援団「浦河町スケート選手後援会」が発足しました。両選手は2021~2022シーズンをもって引退しました。 後に続く浦河町出身スケート選手の応援をよろしくお願いいたします。