2日目の結果です。
師円選手は1500mに出場し、5000mに続いて大会記録で好走しました。順位は惜しくも3位でしたが、こちらも昨年度の記録を更新し調子の良さが伺えます。
昨年度の1500mの覇者、小田卓朗選手も1500mに出場し、昨年度の記録を更新する大会記録で滑走しましたが、惜しくも4位となりました。1500mは4位以上が大会記録という激戦となりました。
師円選手は1500mに出場し、5000mに続いて大会記録で好走しました。順位は惜しくも3位でしたが、こちらも昨年度の記録を更新し調子の良さが伺えます。
昨年度の1500mの覇者、小田卓朗選手も1500mに出場し、昨年度の記録を更新する大会記録で滑走しましたが、惜しくも4位となりました。1500mは4位以上が大会記録という激戦となりました。
以下、Japan Skating Federation Official Resultsより抜粋です。
ちなみに、昨年度の記録をみてみると
上位の選手は、昨年度の記録をほぼ2秒も短縮していますね。小田選手は昨年のワールドカップでは、1:45.11という日本記録に近いタイムで滑走しているので、これから調子をあげてくることと思います。
明日は、1000m、10000m、マススタートです。
明日も頑張れ、師円選手!
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