2021年11月19日~11月21日、ノルウェーのスタヴァンゲルでワールドカップ第2戦が行われました。
2日目の10,000m DivisionBにウイリアムソン師円選手が出場し、13:32.111のタイムで15位でした。このクラスでは、土屋良輔選手が13:03.652で優勝、土屋陸選手が13:20.286のタイムで9位、DivisionAに出場した一戸誠太郎選手は13:24.182のタイムで12位でした。
また、3日目の1500mDivisionAに小田卓朗選手・ウイリアムソン師円選手が出場。小田卓朗選手は1:46.998のタイムで14位、ウイリアムソン師円選手は1:47.385のタイムで17位でした。
次回、アメリカ ソルトレイクシティは12月3日~12月5日に行われます。高速リンクですので、ベストタイムに期待ですね。