2022年1月29日土曜日

国体2022で師円選手が5000m優勝、成年女子3000mウイリアムソンレミ選手5位、少年男子1500m鮫川友希選手3位、 浦河出身選手大活躍!

 2022年/令和3年度(令和4年)、第77回国民体育大会(冬季国体)スピードスケート競技会が栃木県日光市で開催され、ウイリアムソン師円が成年男子5000mで優勝、成年女子3000mではウイリアムソンレミ選手5位、成年男子2000mリレーでは、浅木優吾選手が滑走した埼玉県が優勝、少年男子1500mでは鮫川友希選手が3位となるなど浦河出身選手が大活躍です!

栃木県での冬季大会開催は2014年の「ひかりの郷 日光国体」以来8年ぶり9度目となり、栃木県で同一年に本大会(夏季・秋季分離時を含む)と冬季大会が開かれるのは初めてとなります。


成年男子5000m ウイリアムソン師円選手 1位 6:29.90

         小川拓朗選手      5位 6:32.68

今朝の山形新聞より引用



少年男子1500m 鮫川友希選手 3位 1:54.96


成年女子3000m ウイリアムソンレミ選手 5位 4:12.75


成年男子2000mリレーでは、浅木優吾選手が滑走した埼玉県が優勝

ウイリアムソン師円選手は長野代表として出場し5位でした。



選手&大会関係者の皆様、お疲れさまでした!


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