2017年2月4日(土)~2月7日(火)、平成28年度 全国中学校体育大会 第37回全国中学校スケート大会が長野市オリンピック記念アリーナ(エムウェーブ)で行われ、浦河町からは10名の未来のオリンピック選手達が疾走しました。
關口 佳弘選手は男子5000m 7:06.30、男子3000m 4:05.93で共に4位入賞という素晴らしい成績でした。
菊地 健太選手は男子5000mで9位、福田 琴音選手は女子500mで13位、吉田 菜緒選手は女子500mで17位、鮫川 千晴選手は女子1000m 18位、髙橋 海翔選手は男子1500mで22位、鮫川 友希選手は男子1500mで24位、富岡 百恵選手は女子3000mで 24位と健闘しました。
駒 ひなこ選手、寺越 大将選手は残念ながら予選通過はかないませんでしたが、この大会が今後のスケート人生で良い経験となった事と思います。
ウィリアムソン師円選手も2011年、この大会の500mで38:94という好タイムで全国3位となり頭角を現した大会です。
今後もみなさまからの暖かい応援をよろしくお願いいたします。
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