今年、ワールドカップ カルガリー大会のチームパシュートで銀メダルを取得したメンバー、師円選手、中村奨太選手、本大会5000mで1位の一戸選手、2位の土屋選手も有力候補となっています。
オリンピック出場選手の発表は明日PM7時ごろと思われます。
表彰式で笑顔を浮かべる中村選手、小田選手、師円選手(左から)
前を行く卓朗選手を追う師円選手
国内新記録で優勝が決まった瞬間の小田卓朗選手のガッツポーズ
浦河東部小-浦河第二中学-山形中央高校と同じ道を歩んだ二人
師円選手とお父さんのポールさん、おめでとうございます!
女子では、この距離を得意とする髙木美帆選手が、1:54.82の国内最高記録で優勝し、2位には1:56.60で小平奈緒選手が、3位には菊池彩花選手が入りました。
記録は日本スピードスケート連盟HPより引用しています。
0 件のコメント:
コメントを投稿