小田は、目指していたメダルにはわずかに届かず、「メダルを取るためにてここまで来た。こんなチャンス何回もある訳じゃない。悔しい」と涙を浮かべた。女子中長距離のエース高木美帆(23=日体大助手)が1500メートルで銀メダルを獲得した前日のレースは選手村でテレビ観戦。「見ていて興奮したし、届かないことではないと証明してくれた。自分も出来るし、やってやろうと思った」と勇気づけられてスタートに立った。
 1000メートルに向け、「チャンスもある。悔しい思いをまとめてぶつけたい」と気合を入れ直していた。
 ウイリアムソン師円(22=日本電産サンキョー)は1分46秒21で10位、中村奨太(24=ロジネットジャパン)は1分47秒38で24位だった。(Nikkansports.comより引用)

NHK 偉大な入賞 小田卓朗選手のレース
https://sports.nhk.or.jp/video/element/video=35430.html

Gorin.JP 師円選手のレースの模様(最初に公告流れます)
https://www.gorin.jp/video/5732827230001

Gorin.JP 中村奨太選手のレースの模様(最初に公告流れます)
https://www.gorin.jp/video/5732823433001



小田卓朗選手登場!


師円選手の力走の様子

(画像:gorin.jpより引用)

懸命に応援する池田町長

現地応援団のみなさん、応援団も頑張りました!

レース後に駆け付けてくれた師円選手、お疲れさまでした。
次はパシュート、ガンバレ師円選手。

レース終了後の師円選手のコメント。師円選手お疲れさまでした。ポールさんどうもありがとう。

二人の出身少年団、浦河東部SS少年団応援旗「天馬快走」

浦河での応援風景 小田卓朗選手5位入賞が決まった瞬間。