2018年2月3日(土)~2月6日(火)、平成29年度 全国中学校体育大会 第38回全国中学校スケート大会が長野市オリンピック記念アリーナ(エムウェーブ)で行われ、未来のオリンピック選手達が疾走しました。
菊地健太選手は男子5000mで3位表彰台、男子3000mで7位入賞、高橋海翔選手は男子500mで4位入賞、男子1000mで5位入賞という素晴らしい成績でした。
鮫川友希選手は男子1500mで19位、男子1000mで21位、駒ひなこ選手は女子3000mで19位、吉田菜緒選手は女子1000mで23位と健闘しました。
佐藤 樹生選手、富岡 真望選手、浅木 晶斗選手、平泉
博貴選手は残念ながら予選通過はかないませんでしたが、この大会が今後のスケート人生で良い経験となった事と思います。
ウィリアムソン師円選手も2011年、この大会の500mで38:94という好タイムで全国3位となり頭角を現した大会です。
今後もみなさまからの暖かい応援をよろしくお願いいたします。
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