http://www.sanspo.com/pyeongchang2018/news/20180223/pye18022320410063-n1.html
平昌五輪第15日(23日、江陵オーバル)スピードスケート男子1000メートルが行われ、小田卓朗(開発計画研究所)が1分8秒568で、1500メートルに続く5位に入った。1000メートルでの日本勢の入賞は清水宏保が銅メダルを獲得した1998年長野大会以来。1500メートルを制したキエルド・ナウシュ(オランダ)が1分7秒95で優勝した。
長谷川翼(日本電産サンキョー)は1分9秒83で20位、山中大地(電算)は1分10秒027で24位だった。(共同)
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