平昌五輪は24日、新種目のスピードスケート男子マススタートが江陵オーバルで行われ、ウイリアムソン師円(22=日本電産サンキョー)は決勝し進出したが、11位に終わった。優勝は韓国の李承勲(29)だった。
準決勝でウイリアムソンは、3回ある4周ごとのポイントを得られなかったが、最終順位で3位に入り、20点を得て3位で決勝進出を果たした。
土屋良輔(23=メモリード)は1回戦2組目に出場したが、ポイントを獲得することができず決勝進出はならなかった。
▽ウイリアムソン師円の話 タフなレースで自分ができることはできた。新しいことに挑戦していかないと最後の最後で競り勝てない。全力疾走してきた結果がこれ。悔いはない。
スポニチアネックスより引用
http://news.livedoor.com/article/detail/14349221/
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