2015年11月22日日曜日

ワールドカップ 第2戦 ソルトレイクシティ大会 2日目 10000mB組で師円選手11位、小川選手12位!

ソルトレイクシティ 大会2日目の速報です。

師円選手は10000mB組に出場し、自己ベストの13:25.69で11位と健闘しました!
また、同じく10000mに出場した小川拓朗選手は13:27.79で12位、横山碧選手も14:00.96で20位でした。


また、1500mA組では押切美沙紀選手が1:54.10の日本記録更新!で6位、菊池彩花選手が1:54.12で7位、高木美帆選手が9位。動画→https://www.youtube.com/watch?v=jW74OcaBA1M

女子1500mB組では、師円選手と同じく日本電産サンキョー所属の高木菜那選手が2位と健闘しています!


以下、2015 11/22 日本経済新聞 電子版より引用
【ソルトレークシティー=共同】スピードスケートのワールドカップ(W杯)第2戦第2日は21日、ソルトレークシティーで行われ、女子1500メートルで押切美沙紀(富士急)が1分54秒10の日本新記録で6位に入った。
 先に滑った菊池彩花(富士急)が1分54秒12で田畑真紀(ダイチ)の日本記録を0秒16塗り替え、これを0秒02更新した。菊池は7位、高木美帆(日体大)は9位。ヘザー・リチャードソン(米国)が1分50秒85の世界新記録で優勝した。
 女子500メートルの小平奈緒(相沢病院)は37秒87の16位に終わった。辻麻希(開西病院)が37秒67の8位、神谷衣理那(高堂建設)は10位だった。張虹(中国)が36秒82で今季3勝目を挙げた。
 男子1万メートルはテッドヤン・ブローメン(カナダ)が12分36秒30の世界新記録で制した。

明日は、マススタートとチームパシュートです。応援よろしくお願いします。

0 件のコメント:

コメントを投稿